世界に進出するために

マイネット

会社の構造を変化させなければ、マイネットが世界に進出することはできないと感じています。

今までは日本国内のマーケットを想定して、ビジネスを進めてきました。
やはりスタッフも日本人ですから、ユーザーの思考はおおよそ予想することができました。

どこかの国でビジネスを行う場合は、その国のトレンドや文化をしっかりキャッチして、それをサービスに活かすのがセオリーです。マイネットも今までその法則に従ってきました。

ですが、2か国以上を対象にビジネスをする場合は、どこか一つの国に絞ってサービスを構築してしまうと、大きな成功を収めることはできません。

そもそも、「国Aを対象にしたサービス」を完璧に近いものにするには10年前後必要です。
また、現地(国A)で暮らしている方が行ったほうが効率が良いはずです。

しかし、ネット業界の場合は10年も経過したら全てが変わっていると言っても過言ではありません。
そのため、「世界中の人々に通用する価値」を持っているサービスを迅速に提供する必要があるのです。

そのサービスに関わるスタッフが様々な国の空気を自身で実感して、バランスのいい感覚を身につけることが必須です。「じゃあ、世界共通のものにしよう」と語るだけでは成り立たないのです。

また、ローカルビジネスに取り組んできたスタッフだけで考えていてはバランスが悪くなるので、グローバルビジネスに取り組んできた人も参入させることが大事です。

そして、まずはトップが成長することが第一です。共通言語である「経済合理性」と「英語」を習得して、心身で「世界共通の価値」を実感していなければ成功することはありません。

ポジティブに、グローバルベンチャーにチャレンジしていく所存です。