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2004年04月04日

近江商人 「商売の十教訓」

近江商人 「商売の十教訓」
一、商売は世の為、人の為の奉仕にして、利益はその当然の報酬なり
一、店の大小よりも場所の良否、場所の良否よりも品の如何
一、売る前のお世辞より売った後の奉仕、これこそ永遠の客をつくる
一、資金の少なきを憂うるなかれ。信用の足らざるを憂うべし
一、無理に売るな、客の好むものも売るな、客の為になるものを売れ
一、良き品を売ることは善なり、良き品を広告して多く売ることはさらに善なり
一、紙一枚でも景品はお客を喜ばせるものだ。つけてあげられるもののない時は、
   笑顔を景品にせよ
一、正札を守れ。値引きは却って気持ちを悪くするくらいが落ちだ
一、常に考えよ、今日の損益を。今日の損益を明らかにしないでは寝につかぬ
   習慣にせよ
一、商売には好況、不況はない。いずれにしても儲けねばならぬ


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