2007年05月04日
総務部長のブログというのはなかなかないだろう
4月から、うちの会社に最強の総務部長がジョインしてくれました。名前は土川剛史といいます。当初は広告営業マネージャーと兼務で活躍してくれます。ジョインして1ヶ月、彼がようやくブログを更新できる態勢に入ったのでここでご紹介。
100年かけて「どこでもドア」をつくる会社の総務部長が日々感じたことを綴ります
彼は私が'98年にNTTに入社したときの最初の販売研修で一緒になった男で、一緒に仕事をした期間はその研修の4ヶ月間だけでした。ですが、社会人として生まれ出た最初の場で同じ釜の飯を食いながら仕事・人生・夢・価値観を語り尽くしたその時間で、彼と私が将来共に歩む運命が決まっていたのだろうと思います。
世に「親友」という言葉がありますが、彼は私にとってのそれでした。職場は別でも互いの有様を報告し合い、互いの結婚式の司会をし合い、年中酒を飲み交わし、別れるときには気合を入れるために互いをしばき合ったりしてきました。しかし、彼が今回マイネットにジョインするのに際し、私たちは友達をやめました。「友達と一緒に起業してはうまくいかない」というステレオタイプな考えは、誰もに当てはまるわけではない(GoogleやYoutubeなんかはきれいに例外)と思いますが、私たちの場合はそれに当てはまると考えたからです。
もう彼とは友達ではなく「ビジネスパートナー」。どこでもドアを、会いたいときに会いたい人に会える社会を創るという夢を共有して、100年の道を共に進むことを決めたビジネスパートナーです。
彼は長らくNTTの法人営業を勤め、広域IPフォンの案件で支店長表彰をもらうなどしていた営業マンであり、この1年はNTT-BJでiタウンページのディレクターになってサイト運営にも従事していました。しかし、マイネットにジョインする上において、彼と私でよく考えて決めた彼の職務は「総務」でした。
強い総務のいる会社は必ず強く成長する。
彼はこれまでNTTという恐怖の組織力を持つエスタブリッシュメント企業で体感してきた組織の作り方を、エスタブとベンチャーのそれぞれの既存の組織形態のよいところ悪いところを的確に認識しながら、自由と笑顔と発想にあふれ(るけどまだまだどこに飛んでいってしまうかわからない)るマイネットメンバーを守る器となって、この会社を強くしていってくれると確信しています。
運命とか友達とか、いろんなウェットなことを書いてしまいましたが、間違いなく言えることは彼がマイネットに来てくれたことで、マイネットは戦略的総務部門を持つ強いベンチャー企業になろうとしています、ということです。
で、これがこないだ彼がさっそく歓迎する側として新人歓迎パーティを催したときに焼いてくれたたこ焼きです。そんで、彼の顔もまあこんなたこ焼きみたいな感じです。
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