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2007年09月13日

生活者ニーズの切り口毎に検索結果レレバンシーは異なる

おはようございます。gooのまわしもんの上原です。

相変わらず着実にgooラボアツいですね。

gooラボ、5W1Hの観点で結果を表示する検索サービスの実証実験を開始:ニュース - CNET Japan

5W1H検索は、次世代ユーザーインターフェースデザインに関する実証実験を行う「検索UIラボ」の取り組みの1つで、ユーザーが入力した検索キーワードに対して、5W1H――When(いつ)、Where(どこで)、Who(誰が)、What(何)、Why(なぜ)、How(どのように)――の観点に分けて検索結果をそれぞれ表示する検索サービス。

Whatはベーシックなウェブ検索、Whoは人名に加重を、Whenは時間関連語に加重を、Whereは位置関連語に、Whyは「理由」とか「由来」とかいった語彙に、Howは「方法」とか「技」とかいった語彙に重みをつけている様子。「mixi」でWhere検索したら「ぼくはまちちゃん!」のhamachiya.comがトップに出てきたのは笑ったけどまあご愛敬。

GoogleやYahoo!のメイン検索の結果はその言語圏全体の民主的総意を表すことにチューニングされているわけだが、今回の5W1H検索やチームラボのSagoolのように(猪子社長曰く「オモロい順に重みづけ」)、生活者のニーズの切り口ごとに異なる検索結果を提示するというアプローチは意味深いと思う。

次におもしろくなってくるのは、様々な切り口が用意された状態で、ユーザーのインプットを何らかの形で然るべき切り口の検索結果に着地させるアプローチかな。それができたらGoogleYahoo!よりも気持ちいいサービス=Post Google(ですか?)になり得るかもね。


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