2008年01月27日
東京オフィス 宇垣充浩社長
[06.社長]
オフィス移転をお手伝いいただいたこともあって最近東京オフィスの宇垣社長のブログをよく拝見している。宇垣社長はネット業界出身ながら現在はどっぷり不動産業界のベンチャー起業家さんでいらっしゃるので、立ち位置が自分たちとまた異なるのが読んでいておもしろい。何より、本質的な思考をネットに書き落としていらっしゃるからとても興味深い。
会社って最初は根拠の無い自信しかなくて、立ち上げるのがすごく大変なんだけど、情熱とか社会のちっちゃな矛盾を解決しようという意欲は満点です。でも、ある程度事業がまわりはじめると効率的に仕事をしようと思い始めます。業務効率UP。当然その方が経営は安定します。たぶん。でも効率性を追求すると、どんどん本質から外れていく時があります。
自戒を込めて激しく共感。その後の「繰り返しながら」というところまで含め。
最近移転をお手伝いさせて頂いた会社においてあった言葉。 「商売は世の為、人の為の奉仕にして、利益はその当然の報酬なり」 前提がずれると何もかも意味がない。今までの努力さえも一気に吹っ飛びます。ときどき振り出しに戻ることは非効率だけど大切なことじゃないかと思ってます。
近江商人の訓をご紹介いただいてありがとうございます。
宇垣さんの仰る通り、「世の為人の為の奉仕」であることを忘れた商売に未来はなし。されど、利益無き商売に永続はなし。振り子のように、繰り返しながら、波のように、理と利の間を漂う。
具体的お仕事がきっかけだったけど、とてもいい経営者さんと知り合えたな、と思う。どうか末永くお付き合いください。
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