2008年02月01日
赤ちゃん語を集合知で辞書化
gooラボ最近またイケてるなぁ。
赤ちゃんが一番最初に覚える言葉は?--gooラボ、言語発達過程を解析する「こども語辞書」 - CNET Japan
こども語辞書は、0歳から3歳までの子供が、いつ、どんな単語を覚えていくのかを、音声や意味、月齢などの観点から検索、閲覧できるツール。例えば、子供がしゃべることばの意味がよくわからない場合、そのことばの音声「しゃ」を入力して検索すると、「電車や自転車」など、その意味を解析して表示する。
「gooベビー」上の日記サービス、「赤ちゃん成長ダイアリー」では、「今日はじめて覚えた単語」の「音声」と「意味」を登録することができ、登録されたデータを、個人が特定できない形式で統計処理を行ない、このたびのこども語辞書に反映している。
実際に使ってみた。手放しに素晴らしい。
例えば「わんわん」で検索すると、「イヌ」だけじゃなくてちゃんといないいないばぁの着ぐるみキャラ「ワンワン」が出てくる。単純に普遍的な意味だけでなく、ずっと子どもと一緒にいないとなかなか知ることのできない言葉の意味がわかるというのはとてもありがたい。
ワンワン # 意味: # イヌ/ワンワン(83.6%), # 動物(10.4%), # ワンワン(いないいないばぁっ)(3.0%),
世の中の忙しパパ・忙しママたちは、子供との接触時間がどうしても少なくなってしまうために、なかなか子供と同じ目線でのコミュニケーションが取れなくてやきもきしているわけで。そういうニーズをよく汲み上げている。
これは忙しパパママのジレンマをちゃんと味わっている人じゃないと考えつかない。”大人”がチャレンジングなサービスに携われるgooならではのサービスだと思う。ごめんそれはちょっと持ち上げ杉。
そして、その辞書自体をgooベビーの育児日記からの集約でブラッシュアップしていくという「集合知による自助的成長」が組み込まれているというところがまたいい。
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