2008年10月18日
iエリアへのキーワード検索導入の件
ドコモのiエリアにドコイクベースのキーワード検索機能が追加された件。いよいよドコモがローカルのバーティカル検索に本腰を入れた第一弾という印象なのだけど、あまり多くの人は反応していない様子。個人的には結構強いインパクトを以って捉えています。
店舗名や料理名から周辺情報を検索――「iエリア」にキーワード検索機能を追加 - ITmedia +D モバイル
NTTドコモは、基地局情報からユーザー周辺の地域情報を提供する「iエリア」サービスにキーワード検索機能を追加した。料理名やジャンル、映画タイトルなどから付近の店舗情報をダイレクトに検索できる。
iエリアサービスに対して利用者として良い印象を持っている人は少ないかも知れないけど、今回のキーワード検索導入に当たってはコンテンツ表示の構造を抜本的に見直したことで格段に「使える」サービスになっている。
これまでは 場所-目的-CP-店舗 の順に階層構造になっていたため、目的(グルメ・地図など)をクリックした瞬間に出てくるCPリストの意味不明さに萎えてその先に行く気も起こらなかった人が多いと思う。
今回のリニューアルでは、まずキーワード検索で個々の目的・店舗・メニュー名などを直接検索することができるようになったことで画期的に便利になった。階層構造も 場所-目的-店舗-CP の順になっており、目的をクリックすると大量の店舗検索結果がまず目に入り、その上で各種条件で絞り込んだり選択した店舗毎にCP別のクーポン取得画面へ飛ぶことができる。
iエリア情報に加えGPS情報も選択可能になっており、携帯位置情報を使って店舗・施設を探すサービスとしては現時点で最も完成度が高いと思われる。現在iメニュートップを訪問するユーザーの中でiエリアサイトに移動・利用する人は相当少ないと思うけど、今回一気に高まったバリューに惹きつけられて、徐々に利用者が増えていくのではないかな、と予測。
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