2009年03月31日
ドコモのリアル行動支援B2B2Cサービス「次ナビ」がリリースされる件
ドコモの行動支援戦略に基づく自治体・法人向けB2B2Cサービスがリリースされるということで。
ドコモ、位置情報を活用した情報配信ASPを開始--3キャリアに対応:- CNET Japan
次ナビを利用することで、携帯電話の位置情報と連動したコンテンツ、統計情報に基づいた推奨スポット情報、周辺地図情報などを提供できるという。また、顧客の属性や行動パターンを分析し、マーケティング活動にも役立てられるとのことだ。
おそらく情報大航海プロジェクトのアウトプットとしてiコンシェルには未実装なレコメンデーションパッケージをまずは法人向けサービスとして提供するものと思われます。
興味深いのはiコンシェルのCPとしても十分機能するであろう領域をターゲットとしているところで、これは法人営業部門とCP開拓部門が手分けして活動して後々データベースを集約するといった考え方でしょうか。
ここでいう「顧客情報」はあくまで導入事業者側がパーミッションを得た個人に関するものと思われますので、その威力を十分に発揮するには相応の母数がないといけないので採用する場合はそのためのマーケティングコストも踏まえておく必要があると思います。
とはいえ、ドコモさんがグイグイと携帯ウェブとユーザーのリアル行動を結びつける施策を進めてくださって、私たち店舗向け携帯サイト屋としては心強い限りです。
関連: iエリアへのキーワード検索導入の件 | 近江商人JINBLOG
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