2009年11月24日
法政大でケイティのフリーミアムモデルの講義
[10.イベント]
今日は法政大学経営学部のベンチャービジネス講座で1コマ講義させていただいていました。テーマは「大企業出身起業の実際とkatyのビジネスモデル」。いただいた依頼が「起業家としてのキャリアとビジネスモデルを話してください」というものだったのでそのまま捻らず話させてもらいました。
昨年も同じ時期に法政のビジネススクールでお話する機会があったのですが、その時期以来1年ぶりに学生さん=IR/PR/HRいずれでもない一般の方向けに事業像をまとめる機会ということで少し時間をとって資料をまとめてみたのですが、1年前の同時期より格段に語るべきことが深く細かくなっていることに気づきました。
ちょうど1年前に事業の軸をケイティに集中させて以降、順に掘り下げてきた思考と仮説検証の積み重ねによって自社の立ち位置が以前よりずっと携帯ウェブビジネスの本質的なところに近づいているのだな、と。ストラテジーをそのままプレゼンスにしていてはダメでレイヤ合わせが必要になっている。
今回の講義の中でクリス・アンダーソンの『フリー』から引いた「katyのフリーミアムモデル」について解説させていただきました。
1.エントリーコスト
2.見込客
3.コンテンツ
4.送客源
5.コミュニティ
項目は上記の5つで、これはこれまで2年半かけて進めてきたケイティのフリーモデルの意味を改めて整理することとなりました。まだこれの一部は仮説検証中のものでもありますので、これからもう少し時間をかけて実効性を証明していきたいと考えています。
関連:法政大学ビジネススクールで講義させてもらった件 | 近江商人JINBLOG
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