2011年12月11日
成長は正義
成長は正義だと感じています。
人が成長しているときその人からは明るい熱量が広がって人を惹きつけ、またその惹きつけられた人が新しい熱量を生んで周りに伝播していきます。成長している人には自信が満ち溢れ周囲に人が集まり、そのキラキラ輝く姿を見た人が刺激を受けてまた新たな挑戦を始めていきます。
成長している人は周りから見れば魅力的に映りますが、本人は何も以前と違っているとは感じていないものです。むしろ自分の中にある成長への焦燥感に苛まれ、もっと上へ、もっと先へ行かないとすべてはすぐに崩れさってしまうものと恐れていたりします。
そんな不安を抱えながらも周りを巻き込んで次へ次へと突き進んでいく人の後ろには道ができ、後進はその道を辿りながら何かに自信を持てたときにまた分岐点を見つけて新たな道を拓いて成長していきます。そうして社会全体が進歩していく。
成長していた人がその足を止めたとき、闇は訪れます。周りに集まっていた人たちから目の輝きが消え、曇った目をした者たちが残った血肉をしゃぶりにやってきます。焦燥感は悲壮感に変わり、挑戦は空回りし、いつしか誰も見向きもしなくなります。いつか見た不安がすべて現実に変わる。
だからこそ成長は正義だと思います。社会悪を働いてまで成長すべきとは思いませんが、下らないプライドを守っていることよりも、何かに駆り立てられるように変化し成長していくことで次のステージに上がりまた違う景色が見えるようになっていく。
企業も同じ。
足を止めずに心折れずに成長し続けた人々にだけ見える世界、語っていい正義があると思うのです。
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